FX取引業者を選ぶ

giuyre697 最近では、FXという単語を見たり聞いたりしたことがある方がだいぶ増えてきたと思います。
FXとは「margin Foreign eXchange trading/外国為替証拠金取引」を意味していて、外国為替市場の為替相場の値動きを利用して、様々な国の通貨を売買して利益を求めていく金融商品になります。

FXは、少ない資金で始められたり、時間にとらわれず24時間いつでも取引がおこなえたり、スマートフォンなどで簡単に操作できたりという事から、投資が初めてという方から、熟練の投資家まで、様々な人たちが取引きを行っています。

実際にFXを始めるためには、FXを取り扱っている取引業者と契約をし、投資に使う資金や取引きの際に用いられる証拠金などを入金する取引口座を開かなくてはなりません。
ところが、FX取引業者は国内外にたくさんあり、FXを始めてみようをいう初心者投資家は、まずここでつまずくことが多いようです。

どの業者を選ぶのかは、投資家自身のライフスタイルや投資に対しての考えかたに準じることが多いのですが、初心者が選ぶ目安として、一つ上挙げることができるとすれば、どのぐらいの取引金額から一回の投資取引が始められるか、というところは、抑えておくべきだと思います。

実は、一回の取引に最低いくらの資金がかかるのかというのは、それぞれの業者によって設定が分かれています。
これは、最低取引通貨単位などと呼ばれていて、一回の取引にどのぐらいの量の通貨が最低限必要か、ということになり、日本で取引をする場合には最終的にその通貨を円に換算した場合の金額になります。
例えば、1万通貨が最低取引通貨単位の場合、1ドル100円のドルを取引したいと思えば100万円が必要になるのです。
また、FXには預けた証拠金を担保に、投資資金を倍加することができるレバレッジという仕組みがあります。
日本国内では最大で25倍のレバレッジを投資金額に賭けることができますので、先の例でいえば1万ドル通貨を買うためには、4万円が必要になる、という事になります。

また、取引きのスタイルに関わる部分ですが、コストになる取引手数料とスプレッド、通貨の金利差であるスワップポイントについては、確認をしておいた方がいいでしょう。

FXでは、大きく2つの投資スタイルが主流となっています。一つは1日に数回、多くなると1時間に数回や数分間のうちに何度も売買を繰り返していき、利益を重ねていくスタイル、もう一つは通貨の金利差を利用し、一回の取引を数週間から数か月間と長く行って日ごとの金利差を積み上げていくスタイルになります。

前者の場合には、取引ごとにコストがかかってしまうと利益が相殺されてしまうため、取引手数料や、業者の収益となる売値と買値の幅であるスプレッド幅と呼ばれるものが、無料であったり狭い幅である方が有利になります。
後者の場合は、通貨の金利差であるスワップポイントの値が大きいほうが一日ごとに受け取ることができる金利差が大きくなるため、たくさんの利益が期待できるのです。

このように、FX取引業者によって、いろいろな違いがありますので、まずは取引業者のウェブページを確認したり、FX業者をランキングしたサイトなどを見て回るのがよいでしょう。